当社がご提案する2つの解決策人手不足のなか求人をかけても応募がない。さらに、ベテラン従業員の腰痛で生産性が低下している。また、技術職の高齢化や親の介護問題で不安を抱えている企業様向けの内容となります。 従業員の「腰痛・転倒予防運動指導プログラム」 従業員への「仕事と介護の両立」支援セミナー こんなお悩みありませんか? 仕事と介護の両立支援をしたいが、休みをとられても困る。何をして良いかわからない! 親の介護の不安や介護負担を抱える従業員が増えた。何をしていいのかわからない。 先が見えない「介護」・介護休業・休暇を与えても根本解決にはならない! . コース1:従業員の「腰痛・転倒予防運動指導プログラム」「腰痛予防・転倒予防」運動プログラムで従業員の健康を守りましょう!全従業員の身体機能低下による「転倒」や「腰痛」の労働災害を防止するため、理学療法士及び運動指導コーチによる「腰痛予防・改善の知識・身体機能のチェック・運動指導」を行います。 従業員の「腰痛や転倒」の問題を解決します。多くの企業の課題は深刻な人手不足です。求人をかけても応募がない。さらに、従業員は“腰痛”の発症で生産性が低下している、また、従業員の高齢化も進んでいるなか「どうしたら根本解決につながるか」とお悩みを抱えている企業さまは多くいると思します。当社は「今いる従業員を大切にしたい」と考える企業さまに向けたサービスとなります。「腰痛・転倒」をしない身体づくりは「適切な運動」を習慣化することでつくれます。しかし、習慣にすることが一番難しいことです。イキイキFit®️は長年の指導経験から生まれた「習慣化を仕組みで支える」運動プログラムを構築し自分の身体は自分で改善するコンテンツを提供しております。 ご存知ですか?【腰痛の発生件数】厚生労働省のデータによると、業務に起因する「腰痛は労災全体の中でもかなり多い」と言われています。労災認定される腰痛の割合腰痛は、労災疾病の中で最も多い部類。特に介護、運輸、建設、製造業などの職種に多く見られます。2022年度のデータでは、腰痛などの筋骨格系疾患は全体の約60〜70%を占めるという統計もあります。 「腰痛予防・転倒予防」運動プログラム(全4回/各60分) 内容身体機能のチェック。職場でできる運動・自宅で出来る運動・スキマ時間で出来る運動指導。上記3種類の運動動画を提供して習慣化をサポート。 形式:訪問指導 及び オンライン指導 1回60分(全4回)1回目・身体機能のチェック(30分)・職場で出来る運動指導①(30分)2回目・加齢による心身の変化と腰痛になる原因を理解する(座学/30分)・職場で出来る運動指導②(30分)3回目・運動の種類と効果を理解して「予防・改善」をする(座学/30分)・自宅で出来る運動指導(30分)4回目・運動習慣を身に付ける目標達成スキル(座学/30分)・スキマ時間に出来る運動指導(30分)期間:1ヶ月間(週に1日)対象:・40歳以上の中高年世代の従業員様 ・上記以外の全従業員様・1事業所30名様の料金設定です。(30名以上の場合はご相談ください) 金額:390,000円(税別) *エイジフレンドリー補助金75%の活用の場合、お支払額は97,500円(税別) 従業員を大切にする経営者様に朗報です!令和7年度「エイジフレンドリー補助金」を活用して従業員を守れます!厚生労働省が管轄するエイジフレンドリー補助金とは、高齢労働者の労働災害防止対策のため腰痛や転倒を防止するため、専門家による運動指導を受けるための補助金となります。令和7年度も補助金は決定しましたが、申請~採択~運動指導~精算請求までの期間が短いことと予算の限度額があるため、早めの導入をおすすめします。「エイジフレンドリー補助金」についての詳細はこちら コース2:従業員への「仕事と介護の両立」支援セミナー従業員と家族を支える会社は人も仕事も離れない!40歳以上の従業員が知っておくべき最新の介護基本情報を提供します。介護予防・認知症予防を知り、親子で備えることができます。「知っていれば」予防はできます。経営に大きく関わる介護問題の重要性をご理解いただく為に当社は40歳上の従業員さんに向けたセミナーを開催しておします。 「介護休業・休暇」を取っても、介護は終わりの見えないので根本解決にはなりません。介護になる原因と介護負担の原因は「生活習慣」なんです! 2025年4月より改訂育児・介護休業法がさらに細かく義務化されました。超高齢化に伴い、ビジネスケアラー(仕事と介護の両立)は急増しています。認知症は5人に1人が発症する時代を迎え、企業は従業員の家族を事前に支える介護予防の知識を提供することや、いざ介護状態になっても介護負担を減らせることを「知っていることが=備え」になります。知らないから困り、そしてつらくなる。この状態が続けば介護離職や休業となり生産性が低下していきます。 介護はケアマネージャーや介護職員が専門家でしょう?と考える方が多いのですが、現状の介護はお世話することが中心です。お世話することに関しての専門家は介護職員です。しかし、本来、介護はお世話することではないのです。介護保険法にあるように「自立と尊厳」が介護の基本です。残念なことに現状はなぜか介護はお世話中心になっています。 そうなれば、身体機能はどんどん低下していき、歩く動作やトイレ動作ができない身体になっていきます。この状態が「お世話中心の介護」であり、介護負担が大きく介護離職をする大きな要因になっています。当社は医師が認めた運動プログラムを、理学療法士と運動指導コーチが共に「年齢に関係なく身体は自分で改善できる」方法を指導しています。「知っていれば」予防はできます。経営に大きく関わる介護問題の重要性をご理解いただけるよう当社は40歳上の従業員さんに向けたセミナーを開催しておします。 「仕事と介護の両立」支援セミナー(1回/90分)内容介護が始まる前に知っておきたい基礎知識親が要介護にならないための予防策(認知症予防・運動習慣)仕事を辞めずに介護と両立するための支援制度の活用方法質疑応答 形式:訪問指導 又は オンライン指導*オンライン相談会も実施しております。詳しくはお問い合わせください。 金額:80,000円(税別)