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介護予防(実践指導)

「高齢者になる不安」を体験

投稿日:2018-11-12 更新日:

今回は講義の中で、「高齢になるという事」を装具をつけて体験をしました。

 

目には視界が狭くなるゴーグル

肘と膝には動きを制限するサポーター

耳には聞こえづらいヘッドホン

足には重り

というスタイルとなり、あえて動きづらい状態を作ります。

 

体験者の皆さまは、日頃元気に活動できる70歳代の方がほとんどでした。

いざ装具をつけて動いてみると

 

「音が聞こえづらく怖い」

「よく先が見えないし、視野が狭く不安」

「歩く事も・しゃがむ事も不自由」

「足が重く長時間は歩きたくない」

 

これらの感想が多くあがりました。歳を重ねて何もしなければ体力が低下する。

体力が落ち動きたくない。目や耳そして聞こえる事も不自由になると、だんだん外出もおっくうになる。

 

これらをフレイル(虚弱)といい健康障害を起こしやすい状態。と定義されています。

 

歳を重ねて「体力が落ちる」事は、誰にでも当てはまりますよね。それをどの様に予防そして改善していくががポイントです。

 

自分に必要な運動は何か?

何の運動をどれくらいしたらいいか?

などを講義でお話しさせて頂きました。

 

 

70歳代や80歳代になっても、適切な運動を毎日少しずつでもいいので続けられたら、必ず身体は良い状態に変わります。

 

それは、私が仕事で体験し自信を持って皆さんにお話し出来る事です。

 

歳をとることに「不安なく自身を持てる生き方」それには毎日の積み重ねが大切だと皆さんに伝えられた、体験講義でした。

 

-介護予防(実践指導)

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