介護になる原因 「フレイル」


みなさんフレイルという言葉をご存知ですか?フレイル=虚弱と定義されています。
虚弱というと若い世代の50歳代60歳代からでも感じる方も多いのではないでしょう?
ぜひ、下記のアンケートをお試しください。

また、フレイル(虚弱)には身体的フレイル・精神心理的フレイル・社会的フレイルと分けられています。
身体的フレイルは体力が落ちてきたり食欲がなくなってきたことで体重が低下したりなどご自身も家族なども自覚しやすいと思います。
社会的フレイルは地域活動の低下や家庭内で役割などが減っていくことで、精神的フレイルに繋がることが多いのではと考えられます。

例えば、最近耳が遠く話していることが聞こえずらい・補聴器をしても雑音があり違和感もある。だから、地域やサークル活動に参加しずらくなった。

家庭内においては、老化現象で筋力が弱ることで日常生活動作が思った様にできない。出来ないというより遅くなる。そうすると家族はついついやってあげる。やってあげればその時はスムーズだが高齢者の身体はどんどん低下する。さらに、家庭においても今まで出来たことが出来ないことで「自分は家族のお荷物ではないか」「これから先どんどん出来ない事が増えこの先どうなるんだろう?という不安が増える。 この不安は家族も同じであるが、家族はどのように対応したらいいかわからない。
これらが現状ではないかと感じます。

私の経験からお話させていただきますと、同居していた祖母が当時96歳の時部屋の中で杖をついて歩くトレーニングをしていました。
祖母の役割は、部屋にあるお仏壇にお線香とお供えをすることとし家族でサポートしていました。
しかし、だんだん歩くことも出来なくなった頃、役割はずっとあった方が良いと考え毎朝やり方を変え、テーブルにお線香とろうそくなど一式を持ってきて必ずご挨拶をしてから朝食をとるようにしていました。
これも96歳の祖母ができる役割の一つであったと考えています。

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