「ADL改善運動イキイキfit」でお悩みを解決!

「質の高いサービス」とは何なのか?そんな事業者さんのお悩みをズバッと解決(的な?)

お悩み.1自立支援の介護サービスが出来ていない
忙しい現場は業務をこなすことで精一杯になり、自立支援の介護サービスが少なく「やってあげる介護」が主流。成果が求められる時代の対応が出来ていない。
現在のレクリエーションの時間に「ADL改善運動 イキイキFit」を導入することで、身体機能は改善出来ます。トイレ動作や歩行動作など自立が増えることで、職員の負担が軽減し時間に余裕ができます。寄り添った介護が実現可能になることで働き甲斐につながります。
解決→ 「イキイキFit:特徴1
お悩み.2

介護業務を客観視できない。質の高い介護を実現できない。成果を数値化しアピール出来ない。
機能訓練やレクリエーションそして体操ではバーセルインデックス等身体の改善できていない。
国が求める科学的介護はエビデンスデータから「自立度の改善」「重度化を防止」することであるが、何をどのようにすれば成果が出るかわからない。

身体の状態・日常生活の状態・こころの状態をアセスメントし、分析から自動で運動プログラムを提示します。さらに、フレイル(心理的・社会的)状態を把握し改善に必要な情報を自動メッセージを出すことで、介護職員がご本人・ご家族・ケアマネージャーと情報を共有し改善をはかります。

解決→ 「イキイキFit:特徴2
お悩み.3

介護職員不足が深刻になる中、職員の腰痛や肩こりなど身体的なことが原因で離職が増えている。
また、精神的に負担を抱える職員が多くなり具体的にどのようにサポートしてよいのかわからない。

研修の最初に「職員の健康づくり」があります。腰痛・肩こり改善のケア方法&ストレッチを実践して頂き
自身の身体で改善出来る事を実感して頂きます。
さらに、セルフコーチングやマインドフルネス(瞑想・呼吸法)を実践して行く中で、自分の感情を整え仕事に対する意味づけを自分で確立していきます。ストレスと上手に付き合うスキルを身に付けることで、心身ともにバランスのとれた状態で仕事に取り組めるようにするプログラムです。
解決→ 「イキイキFit:特徴3
お悩み.4

地域とのつながりを深めたい。地域でサロンを運営して介護施設を知ってもらいたいがどのように運営してよいかわからない。
地域支援事業を問われる中、何を・どのようにしたら人が集まり継続できるかわからない。介護職員不足でサロンを開く人手がない。

ADL改善運動イキイキFitを実践
地域できるSDGsプロジェクトで解決

地域の子育てママ・子育てが終わった50代前後・元気シニアの方を対象に「イキイキFitトレーナー」を育成するプロジェクトができます。
介護施設が育成費用を負担して「イキイキFitトレーナー」を育成することで、地域でのサロンを運営しさらに、介護施設内で「イキイキFitのグループ指導+食事のお世話+お話相手」など短時間のお仕事が可能になります。
求人広告に費用を出すより地域活動に費用を掛けることは今後、地域の高齢者に施設を利用して頂くキッカケにもなります。そして、イキイキFitの運動指導者としてならハードルが下がり、施設で働くことが可能になり、介護職員不足も補うことが可能になります。

解決→ 「地域できるSDGsプロジェクト」