介護職員の人材育成で集客につながる「ADL改善運動イキイキFit」
介護状態になる原因の多くはフレイル(虚弱)です。フレイルは病気やケガではありません。だから、介護職員が改善できるのです。
リハビリテーション=医療保険ADL改善運動=介護保険役割が違います
理学療法士・作業療法士が行うリハビリや機能訓練は、直接ご利用者の身体を触り動かす事ができ医療保険が適応されます。
介護職員が運動指導者になる「ADL改善運動イキイキFit(登録商標)」は言葉で説明しご利用者が納得して「自分で・自宅で・毎日できる」運動で成果がでます。
介護保険法第四条「国民の努力及び義務」をサポートいたします。
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目次
研修を受けることで誰にでも運動指導ができます。指導で重要なことは相手のニーズに適した説明が出来るか。そして高齢者の感情を理解しモチベーションをサポートできるかが重要です。たった4カ月で94歳でも、寝たきりから自立まで回復させて経験を持ち、さらに医師から認めて頂いた「ADL改善運動 イキイキFit」は、科学的に数字で提示できるプログラムであり、国が求める介護サービスを実現しています。
ITシステムをベースに、当社オリジナル「介護施設用コミュニケーションソフトウェア」をつくりました。 ADL改善/フレイル予防及び改善に向け、パーソナル運動メニューを指導し成果をデータで見える化できるので、データの提示で団塊世代の集客に役立ちます。また、利用者/家族/ケアマネージャーに、 有用なデータを元に希望を叶える為の話し合い(コミュニケーション)が深められることも可能です。同時に、eラーニング研修で、何回も繰り返し学べることで脳力の差に関係なく学べ、中途採用の職員も随時学ぶことが出来ます。
eラーニング研修内容ビデオでレクチャーします。決められた時間に縛られることなく、自分のペースで学習出来ます。
ビデオ内容:・介護保険の基礎・指導スキルやコミュニケーションスキル・高齢者の感情の理解とリスクマネージメントなど
利用者さんのフィジカルデータ管理・グループ指導の記録はボタン一つで簡単入力・各利用者さんの日頃の運動の記録をシステムに簡単に入力でき測定したパーソナルデータをデータベース化することで、体の変化が見える化できる。・職員の負担の軽減とエビデンスデータの集計で科学的介護の実現が可能です。・ご利用者に最適な運動プログラムとメッセージが自動で提示します。・仮説ではなく、データからの確実なアプローチでADL(日常生活動作)の改善をはかります。
運動のエビデンスデータを簡単にシステムに入力するだけで、成果を数字でアピールできます。このデータを提示することでケアマネージャーや家族が納得し、そして今後の団塊世代の契約に役立ちます。