なぜ人は歩けなくなるのか?

高齢者が「歩けなくなる本当の原因」と、いつまでも歩ける身体をつくる方法


高齢になると、杖を使ったり歩行カートを押しながら歩く方が増えてきます。
「年齢のせいだから仕方がない」
「歳を取れば誰でも歩けなくなる」
そう思われがちですが、実は歩けなくなる原因は年齢だけではありません

実際、介護認定の原因として第3位が骨折です。
そしてこの骨折の背景には、「歩く動作の低下」「筋力低下」「転倒リスクの増加」が深く関係しています。

 

歩いているのに、なぜ歩けなくなるのか?


多くのシニアの方は
「歩くこと=健康に良い」
と考え、毎日ウォーキングを続けています。

確かに、歩行は有酸素運動であり、心肺機能を高め、血流を促す効果があります。
しかし、歩くだけでは、いずれ歩けなくなる理由をご存じでしょうか。

歩くために本当に必要なのは、筋肉=筋力です。
筋力が低下した状態で歩き続けると、次第に歩行フォームが崩れ、膝や腰に負担がかかり、結果的に「歩けない身体」へと近づいてしまいます。

問題は、
・正しい筋トレ方法を知らない
・筋トレが習慣化できていない
という方が非常に多いことです。

 

高齢者が歩けなくなる原因の多くは「筋力低下」


高齢者の歩行低下で特に多い悩みが膝痛です。
しかし、加齢そのものが膝痛の原因になるケースは多くありません。

多くの場合、原因は
太ももの筋力低下です。

特に重要なのが
・太もも前(大腿四頭筋)
・内もも(内転筋)

内ももの筋力が低下すると、歩行時に脚が外へ開き、いわゆる「ガニ股歩行」になります。
すると姿勢が前傾し、腰への負担が増え、腰痛や脊柱管狭窄症、坐骨神経痛へとつながります。

「膝が痛いから歩けない」
「腰が痛いから外出しない」

この悪循環が、活動量の低下とさらなる筋力低下を招いてしまうのです。

  

歩けなくなると認知症・脳梗塞リスクも高まる


歩行は、全身の血流を促す重要な動作です。
歩けなくなることで運動量が減ると、血流が悪化し、血管や血液の健康にも悪影響を及ぼします。

その結果、
・認知症のリスク
・脳梗塞など脳血管疾患のリスク

が高まることがわかっています。

つまり、歩けなくなる問題は「足腰だけ」の話ではなく、命や生活の質に直結する問題なのです。

 

いつまでも歩ける身体をつくるために本当に必要なこと


いつまでも自分の足で歩き続けるために大切なのは、
筋力トレーニングとストレッチを基本にすることです。

・筋トレ:歩行を支える筋力を維持・改善
・ストレッチ:関節の動きを保ち、正しい姿勢をつくる
・歩行(有酸素運動):血流と体力を高める

この3つを組み合わせて、はじめて「歩ける身体」は守られます。

さらに重要なのは、
正しいフォームを覚え、毎日続けること

歯磨きや食事と同じように、日常生活に自然に組み込むことで、身体は年齢に関係なく良い方向へ変わっていきます。

 

まとめ:歩けなくなる原因は「年齢」ではない


人が歩けなくなる最大の原因は、
筋力低下と習慣の欠如です。

歩くだけでは不十分です。
筋トレとストレッチを正しく、無理なく続けることが、
「最後まで歩ける身体」
「自宅で自分らしく暮らす未来」
につながります。

親の歩き方が気になり始めた方、
将来の介護が不安な方は、
不安を感じたいまこそが始めどきです。

 


 
当社は、毎月「最後まで歩ける身体をつくりで自宅で暮らす7つの秘訣」という体験会&勉強会を無料で実施しています。

実体験と介護保険サービスの現状など、お話しさせていただいています。
”まだ大丈夫が一番危険” 今後、ますます高齢者が増えますが、介護サービスが良くなることはありません。
早めの対策をお勧めします。
お申し込みは、下記から

 

また、公式LINEの登録で、「介護の備え方チェックシート」50代前後の健康づくりの情報、さらに、無料相談会の優先ご招待を実施しております。
是非、ご登録お願いします。

 
無料勉強会にご参加された方優先で、無料の相談会に優先的にご招待しております。
一緒に親に介護の不安や負担を減らしていきましょう。
 


関連キーワード

関連記事

RELATED POST

最近の記事

  1. 親が心配…転倒は筋力低下のサイン|高齢者の転倒予防と運動

  2. 親の将来と自分の老後が不安なあなたへ

  3.  在宅介護で一番つらいのは、実は「孤独」です

  4. 家族と、生き方と、私の使命の話

  5. 寝る前におすすめのストレッチ3選|50代からの疲労回復と介護予防に効果的な習慣

アーカイブ

PAGE TOP
MENU
無料体験会お申込み

TEL:042-537-7230

月曜〜金曜 10:00〜18:00(土・日・祝日を除く)