AccoFit(アコフィット)は
有料老人ホームの“3つの問題”を根本解決します。
AccoFit(アコフィット)は
有料老人ホームの
“3つの問題”を
根本解決します

・介護職員不足の問題 ・サービスの質の問題 ・入居率の問題 ・介護職員不足の問題 ・サービスの質の問題 ・入居率の問題

 
 
当社は根本原因を「健康問題」だと考え
”イキイキFit®”プログラムの提供と
コンサルティングを行なっています。
 
 
当社は根本原因を「健康問題」だと考え
”イキイキFit®”プログラムの提供と
コンサルティングを行なっています。

こんな問題ありませんか?

求⼈をかけても 問い合わせがない ⼈気がない問題

離職が多く求⼈広告 にばかり頼る現実 ⾼額コスト問題

⾝体的(腰痛)に 体調不調が多い 重労働問題

⼊居者様の⾝体機能低下 ⾃⽴できない問題

⼊居者様のニーズに 答えられない サービス低下問題

団塊世代を意識した 研修ができてない 満⾜度低下問題

お客様である⾼齢者の 本⾳を理解できていない リサーチ不⾜問題

施設に特徴がない 差別化ができない問題

サービスを明確に数字や データで⽰ない アピールできない問題

3つのコースで根本解決します!

介護職員不足対策コース

  • 入居者様へ=日常生活動作(ADL)改善(グループ指導)
  • 介護職員研修=運動サポート コーチングスキル(基礎編)
  • 介護職員健康づくり=(腰痛・膝痛・肩こり改善・ダイエット指導)

サービスの質向上・満足度アップ対策コース

  • 入居者様へ=日常生活動作(ADL)改善(パーソナル指導)
  • 介護職員研修=自立を促進及びご希望を叶える接客 コーチングスキル(応用編)
  • 介護職員健康づくり=成果を出すための仕組みづくり

入居率100%対策コース

日常生活動作(ADL)改善運動での改善度を「数字・データ・アンケート」からまとめPRに活用し入居率100%を実現します。

当社が考案した”イキイキFit®“の運動プログラムは、病気や怪我で入院、そして退院後に施設内で⼊居者様が運動を毎⽇実践できる内容に構成されています。運動習慣が⾝に付くことで「改善が可能」となり理想の状態を叶えます。そして職員の重労働を改善し働きがいある職場をつくります。
 
2025 年以降は現在のサービス内容ではご満⾜頂けない団塊世代が主流になります。この世代のニーズは「⾃⽴した⽣活」「⾃由な⽣活」を求める世代です。 また、SNS を活⽤して情報を取得できる世代に選んで頂くには、介護のあり⽅にイノベーション(新しい⾰新的サービス)が必要だと考えます。

 

他社にないPR方法で入居率100%を実現!

データを示した集客方法

日常の生活動作(ADL)や体力測定の改善度を数字にして示すことができる為、今後のターゲット層である“団塊世代”から高く評価されます。

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ビフォー・アフターをPRできる

お客様の声を具体的に示せる。例えば「病気をして入院」「体力が低下」したが、ベッド上でもできる運動をサポートしてもらい4ヶ月で体力が改善できた」などと言う、入居者様自身の声を示することで、入居率100%を実現できます。

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イキイキFit”は介護体験から生まれました!

当社の代表・高木理恵は、祖母の介護体験を通し高齢者でも・虚弱状態でも身体は改善できる事を確信しました。
それは
同居する祖母、当時94歳が自宅で転倒→骨折→寝たきり状態を考案した運動を毎日実践した結果
なんと!
4ヶ月でトイレの自立に成功!7カ月で杖をついて歩けるまでに改善させることが出来、
97歳まで介護負担もなく念願だった自宅での看取をする事が出来ました。

94歳、自宅で転倒→骨折。早くお迎えが来て欲しいと願う日々だった。

考案した運動を毎日実践!4ヶ月でトイレの自立に成功。杖をついて歩けるまでに回復した。

この実績を認めて頂き、第3次安倍内閣厚生労働副大臣と講演会に登壇した。

医師も認めた運動プログラム

高齢に伴いサルコペニア・フレイルといった疾患が増え、リハビリ・運動指導の重要性は増えている。
それには自宅で自身で家族が主体で行う運動プログラムが重要である。そこで高木さんは本人と家族が主体的に行える運動プログラムを自身の祖母に行った。
加齢・心疾患・多発性腰椎圧迫骨折があり、一時はベッドで寝たきり状態となったが、今はベッド周囲での自立状態となった。意欲の継続にはしっかりと目標を持ちそれに合わせてより日常生活に即した内容とすることが望ましい。最初はベッドの上で運動を行い続いてベッド周辺で動くことを目標にした、段階的プログラムは意欲継続の面からも良かったのだろう。それらの経験を生かした自宅で出来る実践的な運動プログラムの提供は、高齢者のADL低下を防ぐ大きな手段となることを確信している。


東京都 立川相互病院 宮城調司医師より

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